軽くシュートを打てるようになろう
こんにちは。
今回は
シュートの
飛距離を
伸ばす
コツを
紹介します。
シュートの
飛距離が
伸びれば
シュートの
選択肢
が増える。
選択肢が
増えれば
相手チームの
ディフェンス側
に対応した
プレイが可能に
なります。
次に
シュートを
打てるよう
になります。
シュートを
打てるように
なれば、
通常のシュート
よりも一点多く
獲ることが
出来て
チームに
貢献
すること
ができます。
大きく
この2つの
メリットが
あります。
飛距離が
伸びること
のメリットが
わかって
もらえた
ところで
飛距離を
伸ばす
コツを
紹介
します。
1つ目は
「ディップ」です。
ディップは
シュートを
打つ前に
一度体を
沈める
モーションの
ことです。
この動きを
するか
しないかで
飛距離が
かなり
変わってきます。
打つ前に
しっかり
体を沈めて
下から
上にに
連動させて
打つよう
してください。
イメージは
膝→肘→手首
です。
この順番に
力を加えれば
飛距離が
かなり伸びます。
2つ目は
「リズムよく打つ」
です。
パスを
もらってから
シュートまで
の一連の
流れを
一定に
して
どんなときでも
この流れで
打つ
というのを
決めてください。
例でいうと
極端
ですが
左足 右足
シュート
みたいな
感じです。
リズムでいうと
1、2、3
3でシュート
です。
3つ目は
「フォロースルー」
です。
プロなど
上手い選手は
みな
フォロースルー
がとても
きれいです。
打ったあとに
手を高く
あげ
手首を
返した
状態を
キープ
することを
イメージする
ときれいに
出来ると
思います。
まとめると
・ディップ
・リズムよく打つ
・フォロースルー
です。
この3つの
コツを意識
して
シュートを
打てば
今までより
も飛距離が
伸びて
試合で
より点を
とることが
出来ます。
ぜひ実践
してください。
今回は
以上です。