もう点数をとらせない
こんにちは。
今回は
ガードと
マッチアップ
したときの
ディフェンス
の抜かれない
ためのコツを
紹介します。
オフェンスが
上手くなりたい
と考え
いろいろな
練習を
する人は
たくさん
いますが
ディフェンス
を超
極めるぞと
めちゃくちゃ
練習を
する人は
少ないと
思います。
しかし
ディフェンスは
あなたが
思っている
以上に
試合の
勝敗に
大きく
関わって
きます。
あなたが
相手チームの
毎回20点獲る
選手を押さえて
5点しか獲らせな
かったら
こちらは
15点の
余裕が
でき
少ない
点数でも
勝つことが
出来ます。
では具体的に
意識
してほしい
コツを
紹介します。
まずは
「インライン」
に立つです。
インラインとは
ゴールと
相手の
間のことです。
相手が
ボールを持った
瞬間に
インラインに
立ち
ボールおっけい!
など声をだし
相手に
ディフェンス
を意識
させてください。
次に
「姿勢」です。
姿勢が
しっかり
できていないと
相手の
揺さぶりに
反応できません。
しっかり
腰をおろして
足を広げ
左右の
どちらにでも
動ける
状態を
キープして
ください。
次に
「常に足を動かす」
ディフェンスの
構えをした
ときからずっと
小刻みに足を
動かして
ください。
これをすることで
さらに左右への
反応を
あげることが
出来ます。
次に
相手がボールを
持つ前から
「常に接触」を
していてください。
ずっと
ついてきて
嫌だなと
思わせてください。
こうすることで
相手が
気持ちよく
プレーでき
なくなります。
次に
「相手との距離」
です。
これは
ワンアーム
がいいです。
ワンアームに
することで
シュートの
チェックも
素早く
行うことができ
スティールも
狙えます。
まとめると
・インライン
・姿勢
・常に足を動かす
・常に接触する
・相手との距離
です。
この5つのポイント
を意識して
ディフェンス
を行ってください。
今までよりも
相手を
止めることが
出来るように
なると思います。
今回は以上です。